義実家の育児修行を終えて。

村の家族
今日の育児

3時間おきのアラーム…実質1時間半の睡眠。
これって、ほぼ当直なんですよね。
歳を感じつつ…色んな経験をした。そんな日々のお話です。


生後1週間くらいから、妻の実家で3泊4日を過ごしてきました。
ミルク、おむつ替え、沐浴などなど。 やること自体を覚えるのは正直そこまで難しくありませんでした。

でも、それを3時間おきに必ずやらなければなりません。
そして3時間ならと思っていた自分が正直いました・・・現実は厳しかったです。

寝てくれないタイミングが続くと、まとまった睡眠は1時間から1時間半ほど。
揺らしながらの抱っこで手足や腰は疲労困憊。
医師になってから当直には何度も入ってきたけれど、また少し違う種類のしんどさがありました。


そんな中、本当に助かったのが義母のサポートでした。
食事を用意していただき、洗濯もしていただきました。本当に感謝です。
おかげさまで夜通し赤ちゃんと向き合いながら、昼間に少し眠るというサイクルに集中できました。
そのありがたさが、じんわりと身に染みました。


赤ちゃんも、少しずつ変化を見せてくれていました。
生まれたてのむくみがとれて、顔がすっきりしてきました。とてもかわいいのです。
ミルクを飲むのも、数日前より随分と上手になっていてびっくりです。


そして自分自身のことで、ひとつ気づいたことがありました。

もともと小児科志望だったこともあって、子どもは本当に好きです。
寝ているわが子の姿をみてずっとにこにこしていました笑

そんな私でも、夜中の11時から朝4時過ぎまで
ほとんど眠れないまま向き合い続けると、心に余裕がなくなっていく瞬間がありました。
そういうとき、100%の慈愛の心で赤ちゃんに接することができていない自分がいました。

情けないな、と思いました。
同時に、気をつけないといけないな、とも思いました。

自分の気持ちに余裕を持つこと。それも、育児の一部なのかもしれません。
育てているつもりが、気づけば自分の方が育てられていた。そんな週末を過ごしました。

今日も村のすみっこから、少し眠りながら書いていきます。

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